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【 江戸三大祭のひとつ 】 東京「山王祭」を日本初の神社公式アプリで追いかけよう!

【 江戸三大祭のひとつ 】 東京「山王祭」を日本初の神社公式アプリで追いかけよう!

人類の生活に根付いている「祭り」ですが、日本国内で1年にどれくらいあるかご存知でしょうか?
マツリドットコムによれば、町内の小さなお祭りなど含めると、実に30万以上だとか!!
そんな祭り天国の日本の中でも特に大きな「江戸三大祭り」の一つ「山王祭」が、6/7(火)〜17(金)まで東京赤坂の日枝神社周辺にて開催されるそうです。

山王祭ってどんな祭り?

この山王祭の中心になるのが日枝神社
古くは江戸山王大権現とよばれ、将軍家の産土神(うぶすながみ)として、江戸時代を通じて東都第一の杜として崇敬されています。
また日枝神社の神様は山の神で、山に多く猿がいることから、社殿前などに猿が安置されているほど、猿にゆかりのある神社でもあります。

~江戸風俗十二ヶ月之内 六月 山王祭~ 宝物殿蔵

~江戸風俗十二ヶ月之内 六月 山王祭~ 宝物殿蔵

この山王祭は、幕府が祭礼費用を出し、江戸城内に入った御神輿を歴代の将軍が上覧し拝礼したため、「天下祭」「御用祭」と呼ばれました。
江戸三大祭の筆頭とされている、大変由緒あるお祭りなのです。

今年は重要な祭儀「神幸祭」はじめ、催しも多数!

期間中は境内では楽しい歌と踊りの納涼大会をはじめとして、江戸時代の伝統芸能である邦楽やお茶、お花など日本文化を感じられる10以上の様々な行事が開催。詳しくはこちら⇨http://www.tenkamatsuri.jp/nittei/index.html

特に今年は、最も重要な祭儀である「神幸祭」が6/10(金)に開催。
東京都心を500人300mの祭礼行列が皇居外苑や銀座、東京駅、国会議事堂など一帯を、朝から夕方まで練り歩きます。

隔年開催であるこの神幸祭、特に今年は日枝神社とゆかりのある申年ということで、これまでにない盛り上がりを見せることは間違いありません。
東京の中心で江戸時代にタイムスリップしたかのような体験ができる、圧巻の1日になることでしょう。

総勢500人、300mの王朝絵巻は圧巻!

総勢500人、300mの王朝絵巻は圧巻!

日枝神社の中にやぐらを組んで納涼祭も!

日枝神社の中にやぐらを組んで納涼祭も!13(月)〜15(水)18:30〜20:30

日本初の「神社公式アプリ」が祭りの情報を逐次配信!

そんな今年の山王祭ですが、さらにトピックスがあります。
日本で80,000あるといわれる神社のなかで、なんと日本初の神社公式iphoneアプリ「日枝神社 デジタル祭礼図」がリリースされ、山王祭のいろいろな情報や、神幸祭の行列の様子をGPSでライブ配信するそうなのです。

screenshot_2016_5_31またこのアプリが凄いのは、分かりにくい行列の順番(列次)もこのアプリで確認できること。
今年の山王祭はホントスゴイね!
これがあれば参加する方はもちろん、遠方の方でも、その場にいる気分で、しかも人混みを気にせず(笑)行列に参加している気分が味わえます。

iPhoneやiPadをお持ちの方はぜひダウンロードして、お祭りに備えてください!
【正式名称】:日枝神社 デジタル祭礼図
【ダウンロードはこちらから】: https://itunes.apple.com/jp/app/id1108791768?mt=8

なんといっても江戸幕府が始まってから現在まで続く11日間もの大祭ですから、しっかりとその伝統を知り、存分に楽しまれてほしいと思います。
さあ、いよいよお祭りは明日から。準備はよろしいですか?江戸がアツく燃えますよ〜〜!

参照元:
山王祭」特設サイト
twitter
日枝神社」オフィシャルサイト
Facebook
twitter
協力:株式会社アイラボ
(C)日枝神社

編集長Y

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