歴人マガジン

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【 Edo is the answer 】生きた江戸文化に触れられる「江戸生活文化伝承館」が日光江戸村にできたよ! 

【 Edo is the answer 】生きた江戸文化に触れられる「江戸生活文化伝承館」が日光江戸村にできたよ! 

まさに一歩入るとそこは江戸の町。歩く人々もお侍から忍者、町人までも江戸仕様。
歩きながら江戸時代を体験できる歴史アミューズメントパーク「江戸ワンダーランド日光江戸村」に行かれたことがありますか?
この日光江戸村に、生きた江戸文化に触れられる新施設「江戸生活文化伝承館」が6月よりオープンしたそうです。
これまでも楽しい歴史アミューズメントを提供してきてくれた日光江戸村の新プロジェクト、果たしてどんなものなのでしょうか?

日光江戸村オープン30周年の一大プロジェクト!

img_105976_7img_105976_8img_105976_9この「江戸生活文化伝承館」は、日光江戸村のオープン30周年記念の一大プロジェクト。
Edo is the answer (江戸こそ答えだ)」をコンセプトに、江戸時代から現代に受け継がれている職人たちの匠の技を、回廊形式の斬新な仕掛けで見せるミュージアム。
歴史にエンタテインメント性を持たせながらも、伝統文化を残し継承するという「ホンモノ」を大切にする日光江戸村、ブラボーです!

6/12(日)に開催されたオープニングセレモニーでは、日本橋・深川で活躍した江戸火消し衆による木遣り唄に纏い振り、獅子舞など、生きた伝統芸能に直に触れていただく催しが開催。
本プロジェクトにご協力した、ものづくりの老舗企業や職人の方々からの挨拶や、ミュージアムを巡りながら、技術や過程、込められた想いなどを解説されたとのこと。
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日本最古の化粧品メーカーや日本刀の匠が生み出す伝統文化の数々

さて、興味ある展示品の数々ですが、これがまた凄い!
日本最古の化粧品メーカーがつくる「紅・紅猪口(べにちょく)」や、海外からもオーダーのくる「藍染め」など全10品。
下のコピーを読むだけで、脈々と日本で受け継がれてきた江戸の伝統文化の粋を一度に見ることができる、大変貴重な展示内容だと分かります。

・日本最古の化粧品メーカーが造る「紅・紅猪口」
・海外からもオーダーがくる「藍染」
・国賓への贈り物でも人気「江戸切子」
・武器に使う火薬を平和のために「花火」
・ビル街の中で生き続ける職人仕事「刃物」
・終わることのない技の追求「箒」
・ポップアートなメディアツール「団扇」
・300年の技が未来へ通じる「刷毛」
・一生ものこそ毎日手にする「櫛」
・日本刀の匠が生んだ日用品「爪切り」

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img_105976_5img_105976_6先ほども書きましたが「江戸ワンダーランド日光江戸村」は、時代時代のニーズを汲み取りながら、時には明るくポップに、時にはマジメに歴史を取り上げてきたからこそ、いろいろな人達に世代を超えた支持を受け、30年という長きにわたり人気スポットになっているのだと思います。

もちろん通常の催しである「忍者修行」や、「芝居見物」など、体験を含めた各種アトラクションも健在。
これは日本好きな外国人観光客にも垂涎の観光スポットでしょうね。

歴史好きなお父さんお母さん、もちろんお子さんも、今年の夏休みの遊び候補としてとことん楽しめそうです。
今年の夏休み自由研究はこれで決まりかな!?

参照元:
江戸ワンダーランド日光江戸村」オフィシャルサイト
@Press

編集長Y

 

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