歴人マガジン

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【 ここは地球か!? 】佐賀 武雄藩主の庭園に踊るデジタルアートに酔う

【 ここは地球か!? 】佐賀 武雄藩主の庭園に踊るデジタルアートに酔う

佐賀 鍋島藩の第28代武雄領主・鍋島茂義公が、日本を代表する狩野派の絵師を京都から招いて完成予想図を描かせ、約3年かけて1845年に完成させた御船山楽園(みふねやまらくえん)

sub192010年、佐賀県初の国登録記念物(名勝関連)に認定されたこの庭園は、東京ドーム約10個分、約15万坪もの広さをもち、ツツジや桜、モミジなど数十万本の植物が四季折々に美しい花を咲かせます。

春の花まつり。

春の花まつり。

夜桜も凄い!

夜桜も凄い!

秋はもみじで。

秋はもみじで。

四季ごとに工夫を凝らしたイベントを開催するたびに、その美しさに圧倒されてきましたが、今回もこれまでになかったような素晴らしい企画を発表してくれました。
それが7/15(金)〜9/25(日)まで開催される「納涼 竹あかり」。
早速チェックしてみました。

2000㎡の湖面がスクリーンに!

今回この御船山楽園が企画したこの「納涼 竹あかり」は、最先端技術を駆使して美しいデジタルアートを展開する「チームラボ」とのコラボ企画。
昨年世界初の試みとして湖面をスクリーンに見立て、鮮やかなデジタルアート作品を展開し大好評を博したイベントを、今年はなんと3倍の広さを使って登場します。

まずはデジタルアートの圧倒的な美しさを堪能できる動画をご覧ください。(3:18)

どうでしょう。この幻想的な雰囲気と色彩の鮮やかさ。
この小舟から観るイメージは、まさに「極楽浄土」そのもの。
あまりの美しさにどっかに頭がいってしまいそう。。写真も素晴らしいです。

左に見える小舟に注目。

左に見える小舟に注目。

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あああ。。。

コレヤバイ!

コレヤバイ!

しかもこれだけではありません。
庭園下部は池の周囲の散策路を中心に、庭園上部はツツジ谷周辺を中心に約5,000個の竹灯籠を設置するほか、ハスの花のモチーフ、光のカーテン、七色灯篭などのオブジェが設置され、幻想的な空間の魅力をさらに高めます。

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参りました。。

ライトアップされた木々と御船山、5000個の竹灯篭の優しい灯り、虫の音、星たち、そして、小舟とともに踊る光の魚、蓮が水面に描くアートのセンスに脱帽。

よもや鍋島茂義公も、自分が造らせたこの庭園がここまで幻想的で美しくプロデュースされるとは予想だにしなかったに違いありません。

毎度毎度この御船山楽園のイベントには圧倒されますが、今回はさらに大きな話題を呼びそうですね。
夏休みの予約も殺到することでしょうから、脳天を撃ちぬかれた読者の方は、お早めの予約がオススメです!

参照元:
御船山楽園」オフィシャルサイト
開催概要:
納涼 竹あかり
会期: 2016年7月15日(金) ~ 9月25日(日)※9月は土日祝日のみ
会場: 御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町武雄4100)
開催会場: 御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町武雄4100)
開演時間: 20:00~閉門時間: 22:30
料金: 中学生以上: 700円、小学生: 300円 ※幼児無料
アクセス: JR武雄温泉駅より御船山楽園までバス運行
お問い合わせ:0954-23-3131(御船山観光ホテル)
主催: 御船山観光ホテル

編集長Y

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