歴人マガジン

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腹が減っては戦ができぬ!戦うための「食」

 

腹が減っては戦ができぬ

 

なんて、お腹が空いた時に口にしたこともありますよね。

 

戦国時代には、食事を大変大事にし、食物を大事にした軍ほど強かったとのこと。

その中でも、武将や足軽たちはエネルギー切れをおこさぬよう、日頃から粗食に体を慣らし、塩分・水分補給を大切にしていたようです。

 

そんな食事をちょっとだけご紹介!


 

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【 織田信長 

桶狭間の戦いの前に湯漬け飯(今でいうお茶漬け)をかきこんで出陣し、見事勝利した。濃い味が大好きで、京へ上洛した際は上方の薄味が大嫌いだった。また、宣教師との交流を持ち、金平糖など南蛮菓子も食べていた。

 

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【 豊臣秀吉 】

天下取りをして美食が自由になっても素朴な料理が忘れられず、若い頃に食べた故郷・中村の大根や牛蒡などを食べていた。兵糧の大事さを知りつくし、合戦ではしばしば敵を兵糧攻めに。タイ、タコなど海の幸も大好きだった。

 

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【 徳川家康 】

普段の食事に気を遣い、麦めし、豆味噌、薬草などを重んじて粗食を貫いた。武人は贅沢を好んではならない、と自らと家臣を戒め、豪華な食事を好まなかった。終始健康維持に気を遣い、漢方薬についても学び、薬草園も作っていた。

 

三英傑をはじめ、東海地方の戦国武将たちが好んで食べていたものはこちら>>なごやめし王国

 

 

 

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