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【 蘇る川中島合戦 】上杉謙信公ゆかりの地・上越市で開催『謙信公祭』

【 蘇る川中島合戦 】上杉謙信公ゆかりの地・上越市で開催『謙信公祭』

戦国の名将・上杉謙信公の武勇と遺徳を称え、新潟県上越市で毎年8月に開催されている「謙信公祭」。
甲冑姿の勇壮な武者たちが練り歩く「出陣行列」や、上杉・武田両軍が対峙する「川中島合戦の再現」は多くの観客を魅了し、今年でなんと92回目。気になる2017年の謙信公祭の見どころをご紹介しましょう。

2017年謙信公祭の見どころは?

8月25日(金)は前夜祭として、越後上越上杉おもてなし武将隊によるパフォーマンスや打ち上げ花火などが催され、祭りのスタートを盛り上げます。

そして26日(土)朝9時、謙信公祭開始の下知を下す狼煙上げが祭りの開始を告げます。春日山城天守台跡及び各山城跡から一斉に狼煙が上る様子は、戦国時代さながら。
12時頃からは「武将隊大合戦-越後上越夏の陣-」と題し、全国から集結した武将隊たちの演武などが披露されますよ。

メインイベントはなんといっても27日(日)の出陣行列と川中島合戦の再現。
出陣行列では、上杉軍と武田軍に分かれた武者たちが上越市内を練り歩き、圧巻の一言!和太鼓の力強い演奏が、より一層行列に迫力を出しています。ちなみに2017年の謙信公役を務めるのは、上越観光コンベンション協会会長の田中弘邦さん。御年90とのこと!もしかして最年長の謙信公ではないでしょうか。

18時頃、日が暮れるなかいよいよ始まる「川中島合戦の再現」。
上杉・武田両軍が入場し、各武将の名乗りの後、武田啄木鳥戦法や上杉軍車懸りの陣、謙信と信玄の一騎打ち・三太刀七太刀など有名エピソードが再現されます。
総力戦を終え、謙信公祭もフィナーレへ。ミュージック花火「越後上越の空に咲く 義の花」が祭りを締めくくります。
夏休み最後の締めくくりに、謙信公祭へ出陣してみてはいかがでしょうか。

昨年(2016年)のダイジェスト動画はこちら↓

謙信公祭
2017年8月25日(金)~8月27日(日)

<前夜祭>
8月25日(金)18時30分~20時30分予定
<本祭>
8月26日(土)7時30分~20時45分予定
8月27日(日)7時20分~20時30分予定

詳しくはHPをご確認ください
「上越観光Navi」ホームページ(謙信公祭)

画像提供:上越市役所

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