歴人マガジン

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【ヲイヲイ】可哀想?それとも・・・ツッコミどころ満載の武将 荒木村重

戦国時代、織田信長に仕えた戦国武将 荒木村重。

大出世のうえ摂津(大阪府南部)を信長から拝領し37万石の大名にまでなったものの、途中で信長に突然叛旗を翻し有岡城の戦いで篭城。
戦に破れ妻子を残して単身逃亡、中国地方の大名毛利家に身を寄せ、茶人として生き延びることになります。

が、この人のキャラ、ツッコミどころが満載。

まず、奥さん子供どうすんだよ〜!?
見殺しにしちゃうのかよおおお〜〜!
し、しかしこれは命を賭けて戦い抜く戦国時代のこと、百歩譲って今の常識は通用しないのかと思いきや・・・

でもさ・・・この残された肖像画はなんなんだあ〜〜!!
モチ食ってんじゃん!!!!!てか「くわえてフガフガ」状態じゃん!!!!

この絵に関しては家臣として信長を出迎えたとき、刀に餅を差した信長が「この餅を食ってみよ」と命じられたとの逸話が残っており、その時のものだということですが、それにしても後世にこの姿で残るなんてブルースもいいところ。信長って家臣にしょっちゅうこんないじめしてたのでしょうか・・

そして極めつけは茶人としての名前「道糞」。
いくら読み方が違っても「みちの●●」って自分に付けるかあ????
この名前、最初は自分の罪を恥じてつけたそうだが、後に秀吉に許され「道薫(どうくん)」に直したそうです(笑)

歴史ファンが最も多いと思われる戦国時代。
数奇者(かぶきもの)と呼ばれ、もの凄い濃いキャラクターが林立した時代だそうですが、ここまで濃いー人もそうそういないのではないでしょうか・・
(副編集長Y)

参照元
荒木村重」wikipedia
荒木村重とは 池田家家臣から摂津37万石の大名に出世した豪傑」戦国武将列伝β

 

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