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News:【日韓合同 国際企画展示】「文字がつなぐ – 古代の日本列島と朝鮮半島 -」

とかく政治問題においてはいろいろな論議を呼ぶ両国ですが、現在12月14日(日)まで国立歴史民族博物館で開催されている国際企画展示「文字がつなぐ – 古代の日本列島と朝鮮半島 -」では、太古の昔からこの両国が深い繋がりをもっていたことが分かるようです。

「漢字は中国から」と学校の社会科でも当然のように学んできた私達ですが、この展示では、1970年以降石碑や木簡などの史料が多数韓国で発掘されてきたことにより、日韓の研究者達同士の国際企画展示として、なんと両国で300件もの資料と書が見れるそうです。

例えば日本で生まれた字として考えられてきた「鮑(アワビ)」や「畠(ハタケ)」は、朝鮮半島で既に使われてきたものだったという木簡や、古代朝鮮の新羅の高僧が書いて日本の光明皇后が所有していた経典など、今回日本で初出展のものが数多く展示されています。

両国の文化的なつながりを文字から読み解くことで、知っているようで知らない、近いようで遠いと言われるお隣の国を知ることのできる貴重な機会です。お出かけになってはいかがでしょうか?
(副編集長Y)

参照元
国立歴史民俗博物館にて、国際企画展示 「文字がつなぐ – 古代の日本列島と朝鮮半島 -」開催中!」@Press News

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