歴人マガジン

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【旬】紅葉狩りっていつからある風習?

つい先週ハロウィンが終わったと思ったらもう町はクリスマス。
気がつけば西洋の習慣ばかりじゃないか!!とお嘆きの歴人さんへ、今まさに旬の日本の風物詩「紅葉狩り」はいかがでしょうか。

でもそもそも疑問なのは「なぜ紅葉拾い」ではなく「狩り」なんだろう・・・
いちご狩りやぶどう狩りなど、果物ならまだしも、食べ物でもないし。
調べてみると「狩る」という言葉は「獣を捕まえる」という意味から小動物へも使われるようになり、その後果物などへ、さらに「草花を眺める」という意味へと発展したらしいです。

そもそも古語辞典に「狩り」の意味は「求めて取ったり、眺めたり鑑賞する」というふうに記載されているとのことで、古くは7世紀後半から8世紀に編集され、さまざまな身分の人が詠んだ4500首以上の歌を集めた「万葉集」にも紅葉狩りという言葉が出てきているほど歴史がある言葉なのですね。

そんな紅葉狩りは今が真っ盛り。
参考までにYahoo!の「紅葉特集2014」で見てみました。
このサイト「地域」「見ごろMAP」「ロケーション」「名所」など、それぞれの項目でベストな紅葉を見つけられるというスグレモノ。
今日の時点では中国・四国エリアがそろそろ見ごろな感じでしょうか。
しかしせっかくですからこれに「温泉」を付け足して探してみたい副編集長Yなのでした。
(副編集長Y)

参照元
日本人なら知っておくべき紅葉狩り 由来のこと
紅葉」wikipedia
紅葉特集2014」Yahoo!Japan

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