歴人マガジン

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【11/15 ヨコスカ × アニメ・マンガ】「軍港の町」が仕掛けるNEWプロジェクト発進!

「ヨコスカ」といえばまず思い浮かぶのは「米軍基地」「スカジャン」「クレイジーケンバンド」など、どちらかというとハードでコワモテなイメージなんですが、この町は、実はそれだけでない懐の深さがあるようです。

2011年と2013年にテレビ放送された大ヒットアニメ「たまゆら」は、主人公の少女 沢渡楓の生まれ故郷としてヨコスカが登場。

同じく雑誌「ヤングキングアワーズ」に連載中の、これまた人気アニメ「蒼き鋼のアルペジオ・アルス・ノヴァ」では、実際に日露戦争の雌雄を決した日本海海戦で聯合艦隊旗艦だった三笠と、横須賀の町が登場。

また週刊ヤングマガジンの超大ヒット作品「賭博黙示録カイジ」作者の福本伸行先生がヨコスカ出身など、「アニメ&マンガ」では「聖地」の一つになっている町なのです。

明日から開催の「横須賀Sプロジェクト」は、アニメやマンガなどの「趣味文化」通称「サブカル」がテーマのイベント。

大ヒットアニメ「らき☆すた」で舞台の埼玉県春日部市に「アニメ聖地巡礼ブーム」を巻き起こした仕掛人坂田圧巳さんの講演や「たまゆら」プロデューサーの田坂秀将さん、「蒼き鋼のアルペジオ・アルス・ノヴァ」のプロデューサー南 健さんの対談、「賭博黙示録カイジ」の漫画家福本伸行さんのトークショーや、大学の先生方による「横須賀に置けるアニメ・マンガと地域振興」といったシンポジウムが神奈川歯科大学 大講堂で開催されます。

しかも当日会場では、「たまゆら」「蒼き鋼のアルペジオ‐アルス・ノヴァ‐」スペシャルコンテンツマップお披露目!
さらに、会場にてアンケートに答えていただいた方から先着500名様に、当日限定の「たまゆら」「蒼き鋼のアルペジオ‐アルス・ノヴァ‐」スペシャルクリアファイルをプレゼント!
また、この両作品のプレミアグッズ販売などもあるそうです。
何がプレミアかは下記「ここはヨコスカ」をご覧ください。

さらにすぐ隣の三笠公園では、15日限定で萌える一般社団法人による「痛い痛いCAR」と称した「痛車」が展示されるほか、さらに三笠艦内では「蒼き〜」に登場した艦船のプラモデルを展示した「スペシャルプラモデル展in記念艦「三笠」」が30日まで開催されるとのこと。

私が子供の頃は「アニメ×歴史×美少女」という組み合わせがなかったのですが、戦国にしても幕末にしてもアニメは歴史に触れる一つの大きな流れなのですね。

このような新しい歴史の捉え方については意見が分かれるところかもしれませんが、アニメの「聖地」という企画が地域振興に役立っているのはまぎれもない事実ですし、そのような観点からみれば、これも一つの「歴史」になるのだ、と時代の流れを思う副編集長Yなのでした。

参照元
横須賀観光情報 ここはヨコスカ」横須賀市

 

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