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【茨城県古河市】美人イラストレーターが描くご当地キャラ「こがにゃんこ」が人気上昇中!

先日のくまモンはじめ、ご当地ゆるキャラはもう「定番アイテム」として認められるところですが、イベントなどでよく見ると「本当に町のPRとしてこのキャラで適切なのかな?」と思わず笑ってしまうようなのもいたりしませんか?
それもみなさんが苦労して考えた愛のある子達ですよね。

さて今日は、東京在住の美人イラストレーターが描く、茨城県の古河(こが)市のご当地ゆるキャラ「こがにゃんこ」が人気上昇中のニュースをご紹介します!

この「こがにゃんこ」白い子が「高見にゃん石(せき)」、黒い子が「どい しゃむ位(つら)」といって、元はそれぞれ江戸時代に古河を治めた土井利位(どいとしつら)と鷹見泉石(たかみせんせき)の魂が入ったにゃんこで、しかも古河市の「非公認」キャラなのです!

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土井利位(どいとしつら)は下河藩の藩主で幕府の老中首座というとても偉い殿様だったが、雪の結晶を極め「雪の殿様」という異名をもらったほどの研究者肌。また鷹見泉石も、家老でありながら、日本屈指の蘭学者だったという二人ともどちらかといえば「知の人」だったそうだ。

この二人を生み出したイラストレーターの小太刀御禄(こだちみろく)さんは、東京生まれだが、小学校から歴史好き。
中学校の時に古河市に引っ越して来て、高校の時に市内の史跡を制覇したあたりから古河の歴史にハマっていったとのこと。

イラストレーター&デザイナーとして、独特な世界観で昭和モダンの香りを残す、「JAPONISM」な作風のイラストが特徴で、小説の挿絵・キャラクターイラスト、ゲームキャラクターイラスト、アプリデザインなど各方面で活躍中の御禄さん。

知的なメガネがお似合いの美人さんの彼女は公式サイトでプロフィールを紹介しています。
ご本人の写真を歴人マガジンで載せたいところだが、他の作品集なども世界観のあるので、ぜひ見てみてください。

さて、気になる「非公認」について聞くと

こがにゃんこを通じて古河の歴史や町について興味を持ってもらいたいです。私はキャラクターを通じて、日本の歴史についてちょっとでも知り、楽しむキッカケ作りをしたいのです。」ということで、地元の為に自作して古河市のPRを買って出たということなのだそうです。

え、エライ!!
こんなふうな市民がいる町なんて素晴らしいじゃないか!

聞くと上野から1時間ほどの古河は、古い町並みが残る小京都と言われており、オシャレなカフェも沢山あるそうで、江戸を感じながらオシャレなカフェでほっと一息つく事のがオススメだそうです。案外近いんですね。
確かに観光協会の公式サイト「こがナビ」を見ても史跡がたくさんありますね。
行ってみたくなってきました。またもや取材欲が・・

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この「こがにゃんこ」達は現在、地元の方の協力で、福祉施設「あじさい学園」でクッキーとして来年1月発売されることが決定、また同月にCool Japanのイベントで古河市内の物産と歴史をPR予定だそうです。
もう既に公認みたいなもんじゃないですか。公認出してあげればいいのに(笑)

と町を愛する思いがこのにゃんこたちを生み出し、そしてそれが形になろうとしているわけですね。
またこのにゃんこたち、ネコ好きのYにとってはたまりません。私は個人的にしゃむつらがいいかなw

これからも古河のために頑張る「こがにゃんこ」の活躍を歴人マガジンでも応援したいと思います!
そしてこれを読んだ歴人のみなさん、ぜひ一度小京都 古河市へお出かけされてはいかがでしょうか?

(副編集長Y)

参照元
こがにゃんこ」オフィシャルサイト
小太刀御禄」オフィシャルブログ プロフィール
こがナビ」古河市観光協会オフィシャルサイト

 

 

 

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