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【真紅の六文銭】真田ファンならマストチェックのグッズ屋さんは、本当は時計屋さん!?

戦国武将の中でも人気No.1を争うのではないかと思われる真田幸村(信繁)
信州(長野県)上田城が本拠の真田家の次男として豊臣家に忠誠を誓い、徳川側を相手に獅子奮迅の働きをし、大坂夏の陣では家康の本陣まで攻め入り旗印を倒すところまで軍勢をけしかけ、ギリギリまで家康を追いつめた猛将です。
その純粋な生き様と領主としての統治能力にも優れ、地元の人々にも愛されていたという逸話も数多く残っているようです。さらに言えば、徳川軍はじめ諸将を恐怖に陥れたその甲冑の意匠。

戦国時代最強といわれた武田家に帰属していた真田家は、その武田の「赤備え」と言われる朱色の甲冑で軍団を統一。
幸村公の兜は鹿の角をつかった脇立があまりにもカッコよく、それも人気の秘密なのでしょう。
また、家紋の「結び雁金」や家の旗印である「六文銭」も特徴的。これは三途の川の渡し賃であり、不惜身命(仏に身命を惜しまず捧げること)の意味をもつそうです。
うむ〜知れば知るほどカッコいい。人気が出るのも当然ですよね。
そうそう!歴人マガジンの「みんなの投稿」で、直江兼続さんのファンさんが投稿してくれた
「真田スーツ」をクラウドファウンディングで募集したプロジェクトは、なんと目標額500,000円に対して5倍の250万円が集まったそうです!直江兼続のファンさん、おめでとうございます!
 参考記事「真田幸村スーツ クラウドファンディングに登場
そんな人気爆裂中の真田幸村公ですが、今日ご紹介するのは、その真田幸村に惚れ込み、彼をモチーフにしたさまざまなグッズを企画・製造・販売している「銭澤時計店」さんです。
銭澤さんはその名前でお分かりの通り、本業はプロの時計屋さん。
しかし、真田家への思いが高じて、このような事業を時計屋さんと並行して展開されているのですね。
そのうちいくつかをご紹介します!

まず副編集長Yが気になったのは「六文銭トートバッグ」。
真田家ばりに深い朱色のバッグに、六連銭(六文銭)のメタルエンブレムが1箇所、サイドポケットのファスナーには真田家家紋の結び雁金のメタルチャームがついて、さり気なく歴史好き・真田好きをアピールできます。
この「さり気なさ」がYにとってはとても重要なのですが、これはカッコいいですね。

ちなみに色は写真のダークレッドの他、ブラック、ダークブラウン(茶・黄土)、ダークブルー(青緑/カーキ)の4色とのこと。

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また、七宝焼で丁寧に作られた「六文銭ピンズ/ネクタイピン」。赤と黒の二色。これをスーツなどにも付けると「あれ?」とかなりのアピール度があると思います。こうして改めてみると、六文銭をはじめ戦国時代の意匠というのはデザイン的にも本当にカッコいいものなのだと実感します。

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このほかゆるキャラファンの方にはたまらない、真田イメージキャラクター「かり丸くん」グッズ。
テレビの情報番組でも取り上げられて話題沸騰中のものだそうです。カワイイですよね。
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さらには六文銭(六連銭)の彫刻された天然石の珠と天然石のブレスレット「六文銭彫刻珠オリジナル天然石ブレスレット」も大好評!一つ一つ手作りでの作業のため、大量生産ができないそうですが、だからこそありがたみもありますよね。

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銭澤時計店さんには、この他にもたくさんの「真田グッズ」があります。
真田ファンとしては「マストバイ」な商品が皆さんをお待ちしていますので、ぜひぜひチェックをしてみてください。
再来年の話で恐縮ですが、2016年の大河ドラマは「真田丸」。場合によっては本業の時計屋さんをやってる時間がなくなるかもしれませんよ、銭澤さん!!

それにしても、死後400年経ってもこれだけの人に愛される武将って、本当に凄い存在。
やはり生き方って大事だなあ・・・と気を引き締めるYです。

(副編集長Y)

参照元
銭澤時計店」オフィシャルサイト
カバー画像は「信州上田おもてなし武将隊2014メモリアル」銭澤さまより

 

 

 

 

 

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