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【ついに完結】「オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜 シーズン4」2020年8月より日本初放送

2017年にトルコ発ドラマとして初めて日本で放送し、大きな話題を呼んだ「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」。チャンネル銀河では待望のシーズン4を2020年8月3日(月)より日本初放送する。

老境を迎えた皇帝スレイマン。皇子たちは立派に成長し、それぞれの赴任県を統治していた。だが一方で、皇帝の後継者の座を巡る骨肉の争いが苛烈を極めていく。皇帝妃マヒデブランの息子で才気に富む最年長の皇子ムスタファを次期皇帝に望む謎の組織が出現。ヒュッレムは我が子を玉座に就けるため、全力でムスタファを潰しにかかる。後継者争いを制するのは誰か?父帝スレイマンの愛と苦悩を描くシーズン4。壮麗王の治世がここに完結する。

シーズン3までのあらすじ

セリム1世が崩御し、皇太子のスレイマンがオスマン帝国第10代皇帝として即位。同じ頃、ルテニアではアレクサンドラ(後のヒュッレム)が家族と婚約者を殺され、タタール人の奴隷商人に捕えられていた。その後、スレイマンのハレム(後宮)に奴隷として献上されたアレクサンドラは、スレイマンの寵愛を得て男子を産めば、ハレムで絶対的な権力を得て生き残れるということを知る。
スレイマンの寵愛を得ることに成功したアレクサンドラは”ヒュッレム“の名を賜り、イスラム教へと改宗。皇帝妃マヒデブランによる嫉妬と陰謀の渦に巻き込まれながらも次々とスレイマンの子供を産み、寵妃としてハレム内での存在感を増していく。やがて奴隷の身分から解放され、スレイマンと正式に結婚。さらにハレムを管理していた母后ハフサが亡くなると、スレイマンからハレムの長に任命されるのだった。
ハレムの統治者となったヒュッレムの次なる野望は、最愛の息子メフメトを玉座に就かせること。しかし、同じくムスタファを玉座に就かせようとするマヒデブランの陰謀により、メフメトは命を落としてしまうのだった……。

見どころ

 4シーズン全312話にわたる壮大な物語がついに完結!

オスマン帝国第10代皇帝スレイマンの治世を4シーズン全312話という壮大なスケールで描き、トルコ国内のみならず、世界90カ国以上で大ヒットした「オスマン帝国外伝」シリーズの最終章がついに日本初上陸。シーズン3では最も信頼していたイブラヒムを処刑し、最愛の息子メフメトを失うなど、心に大きな傷を負ったスレイマン。シーズン4では自身の後継者選びという最大の問題に頭を悩ませる姿が描かれていく。オスマン帝国を最盛期に導き”壮麗王”と呼ばれた偉大なる皇帝の最期、そしてヒュッレムとの愛の物語の行方とは?

皇子たちによるスレイマンの後継者争いが激化

スレイマンとヒュッレムの大きな期待を受け、ムスタファの代わりに”最も玉座に近い県”とされるマニサの軍政官になったメフメトだったが、マヒデブランの陰謀により非業の死を遂げてしまう。残るスレイマンの後継者候補は、マヒデブランの子で長子のムスタファ、そしてヒュッレムの子であるセリム、バヤジト、ジハンギルの4人。空白となったマニサの軍政官になるのは?そしてスレイマンの後継者となるのはどの皇子なのか?玉座を求める兄弟たちの争いに目が離せない。

新たな登場人物を迎え、ますます激しさを増す女たちのバトル

メフメトを失いさらにムスタファとマヒデブランを敵視するようになったヒュッレムは、”ヒュッレムそのもの“と言わしめるほど美しく狡猾な女性へと成長した娘のミフリマーフとともに今まで以上に攻勢をかけていく。そんな中、ヒュッレムの後宮追放をもくろむスレイマンの妹ファトマ皇女が、イブラヒムとハティジェの娘フーリジハンとともに後宮へやってくる。やがてヒュッレムはファトマの計略によって、大きなピンチを迎えることになり……。さらに、かつてのヒュッレムを思わせる美しさと大胆さでセリムに近づいていく側女ヌールバーヌーが登場するなど、シーズン4の新たな登場人物たちによって女たちの争いはますます激しさを増していく。


「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」シーズン4
放送日時:2020年8月3日(月)スタート 月-金 深夜0:00~ ※第1、2話スカパー!無料放送
番組ページ:https://www.ch-ginga.jp/feature/ottoman/
出演:ハリット・エルゲンチュ(スレイマン)、ヴァーヒデ・ペルチン(ヒュッレム)、オザン・ギュヴェン(リュステム)、メフメト・ギュンシュル(ムスタファ)、ヌル・フェッタフオグル(マヒデブラン)、ペリン・ベキルオウル(ミフリマーフ)、アラス・ブルト・イイネムリ(バヤジト)、エンギン・オズトゥルク(セリム) ほか
制作:2013-2014年/トルコ/字幕/全93話

画像:「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」シーズン4  ©Tims Productions


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