歴人マガジン

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【7/9~12 東京目白】舞台で楽しむ「里見八犬伝」なんていかが?

気がつけば日本のテレビで時代劇が見れるのは、NHK大河ドラマくらいになってしまいましたね。
結末が分かってるのについつい見ちゃう「水戸黄門」や「銭形平次」など、今となっては懐かしい思い出です。

今日はそんな時代劇を生で見れちゃう「チャンバラ・アクション・エンターテインメント」集団、その名も「座・葉隠(ザ・はがくれ)」公演のお知らせです。

 

活動17年以上!無限のレパートリー!


「座・葉隠」は、時代劇を中心に“大人のためのヒーローショー” 笑いあり、涙ありの “チャンバラエンターテイメント”を上演している劇団。

1998年の初回から現在に至るまで、都内築地本願寺のホールや全国各地での公演を開催。
いろいろなテーマの時代劇を独自の切り口で描いた脚本で、着実にファンを増やしてきました。

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その座・葉隠の最新公演「Stray Dogs  ~山直版 里見八犬伝」が、7/9(木)〜12(日)に、東京目白のシアター「風姿花伝」にて開催されます。

今回のテーマは、ご覧のとおり江戸時代に滝沢馬琴によって書かれた長編小説「里見八犬伝」。
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舞台は室町時代後期、現在の千葉県に位置する安房の国の伏姫と神犬 八房の因縁で生まれた八人の戦士達が運命に導かれるように集結し、悪と戦うという長編小説です。
なんと1814年から1842年、実に28年をかけて完成した全98巻、106冊の超大作。どんだけ凄いんだ滝沢馬琴。。
今までも映画やテレビで何度も再現されているので、ストーリーをご存知の方もたくさんいるかと思いますが、この里見八犬伝を「座・葉隠」の座長、山田直樹さんが現代風にアレンジ、主演も務めながらの公演です。

ちなみに私、以前にこの「座・葉隠」の公演を見に行ったことがあるのですが、物語のアレンジ、演出などが大変斬新でおもしろい。

また、写真を見てもらうとお分かりの通り、時代劇を専門に活動し続けているだけあって、殺陣もかなり本格的。
さらに劇中随所にちりばめられた「おバカギャグ」もファンの楽しみの一つです。

劇団員のなかには、福山雅治さん主演で大ヒットを飛ばした大河ドラマ「龍馬伝」にも出演したこともある人がいるほど、あくまでも「チャンバラエンタテインメント」を貫くその姿勢に好感が持てます。

ちょっと過去の公演の写真をご覧いただきましょう。

2009年「大江戸闇稼業」

2009年「大江戸闇稼業」

2004年「浜の真砂は・・・」

2004年「浜の真砂は・・・」

2004年「浜の真砂は・・」

2004年「浜の真砂は・・」

2004年「浜の真砂は・・」

2004年「浜の真砂は・・」

時代劇などめったに見れない現在、あくまでもこういった侍をテーマにした演劇を行う劇団として、これからも活躍していってほしい!
一回見たら、その不思議な世界観と、こだわりのサムライスピリットがあなたの五感を刺激して、やめられなくなる魅力があります。

公演は7/9~12。
日にちによって公演時間などが異なるほか、前売り予約で鑑賞料が割引にもなりますので、
チケットの問い合わせは公演ページよりメールでお問い合わせください。
フェイスブックページ やブログで稽古の様子もご覧になれます。

さあ、あなたも今夏は「チャンバラエンターテインメント」のとりこになっちゃうかも!?

副編集長Y

参照元:
最新公演「Stray Dogs ~山直版里見八犬伝」イベントページ
ブログ「Stray Dogs 稽古場日記
座・葉隠」オフィシャルサイト

同Facebookページ
風姿花伝」オフィシャルサイト

 

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