大河ドラマ「真田丸」

エンターテインメント

【2016年大河ドラマ】あの名場面をプレイバック!「真田丸」登場人物まとめ

一大戦国ブームを巻き起こした2016年NHK大河ドラマ『真田丸』。個性豊かな登場人物による数々の名言や名シーンは私たちを楽しませてくれました。往年の歴史ファンだけでなく、ドラマをきっかけに歴史に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。そ...
未分類

【 日和見?見識?】 戦国の世を泳ぎ切った風流人・織田有楽斎

「真田丸」に登場する織田有楽斎、皆さんはどんな印象を持たれていますか?劇中では内通者ではないかという描写のため、ちょっとイラッとしてしまう方も多いのではないでしょうか。 ですがちょっとお待ちください。彼が本当はどんな人物だったのか、もう少し...
エンターテインメント

【 敵方についた弟・幸村… 】 すべては真田の家名を守るため!真田信之、苦渋の決断

大河ドラマ『真田丸』の放送も残りわずか。徳川VS豊臣の最後の戦いである大坂の陣、その戦いぶりから目が離せません。13日の放送では、真田丸の戦いにおいて徳川軍を「完封」した幸村たち豊臣軍。 「我こそは、真田左衛門佐幸村!」と叫び戦う姿は、まさ...
未分類

【 兄上はつらいよ 】 真田家にもあった!江戸時代に起きたお家騒動

真田信繁が大坂の陣で鮮烈に散った後、兄・信之(関ヶ原後に信幸から改名)は松代藩主となりました。後継ぎにも恵まれ、さてこれで楽に隠居生活・・・と思いきや、彼の人生の最晩年には、真田家を揺るがすお家騒動が待っていたのです。いったい、何が起きたと...
未分類

【唐橋を制する者は天下を制す】「急がばまわれ」の由来、瀬田の唐橋は超重要地点だった

大河ドラマ「真田丸」では、大坂の陣が始まるに当たり、籠城すべきか打って出るべきか揉めていましたよね。そのとき幸村(信繁)が提示した策に、「瀬田と宇治の橋を落とせば秀忠軍は京に入れない」という言葉がありました。2つの橋を落とすだけで京都への道...
エンターテインメント

【 赤備えに六文銭…だけじゃない? 】 買うなら今のうち!珍・真田グッズまとめ

大河ドラマにあやかったグッズは毎年数多く発売されます。2016年は「真田丸」効果もあり、例年以上に赤や六文銭をモチーフにした真田グッズを見かけましたね。読者の皆さんも何かしら購入されたのではないでしょうか? 最近のグッズは方向性の幅が広いこ...
未分類

【真田丸の戦い】大坂城の南側は弱くなかった?「攻める出城」として築かれた、真田幸村の集大成

関ヶ原の戦いから14年後の慶長19年(1614)11月19日、「大坂冬の陣」が開戦。10日間ほど城外での戦闘が行われた後、12月に入ると本格的な籠城戦が始まりました。徳川軍は東西南北の四方から包囲にかかり、城からの銃撃に備えて塹壕を掘った...
未分類

【大坂五人衆のキリシタン武将】最期は行方知れず…江戸幕府も恐れた謎多き男・明石全登

大河ドラマ「真田丸」が大坂の陣に突入ということで、これまで幸村以外の五人衆を紹介してきました。(後藤又兵衛、毛利勝永、長宗我部盛親)最後はこの人、明石全登です。「真田丸」では九度山にいた真田信繁を迎えに来ていましたね。その急な現れ方も不思議...
未分類

【 自己アピール大好き!】夜討ちの大将・塙団右衛門

先日の大河ドラマ「真田丸」で、信繁に木札を渡し自己アピールをしていた塙団右衛門。「ばんだんえもん」という名前を聞いて「ドラえもんみたい・・・」と思ったのはさておき(笑)、塙団右衛門は大坂の陣で鮮烈に輝きを放つ存在でした。不遇と流浪の時代を経...
未分類

【あと少し運があれば…】土佐の大名から一転!大坂五人衆・長宗我部盛親

長宗我部といえば元親。十中八九、そう思う方が多いでしょうね。土佐の出来人と呼ばれた父を持つ、四男の盛親。大河ドラマ「真田丸」では大坂五人衆の一人として登場しますが、彼はどんな運命をたどってきたのでしょうか。もう少し運があれば・・・そう思わせ...
タイトルとURLをコピーしました