【食べたい!】宮城県白石市の特産「白石うーめん」限定3000個「幸村の願い」が絶賛販売中!

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【食べたい!】宮城県白石市の特産「白石うーめん」限定3000個「幸村の願い」が絶賛販売中!

みなさんこんにちは!
倒れるほど暑い毎日が続きますが、みなさん大丈夫でしょうか?
こんなときは食欲もなかなか出ませんが、そうめんやそばなど、冷たいつゆで食べる麺は最高ですよね。

今日はそんな麺のなかで、宮城県白石市に実に400年に渡り伝承されてきた白石温麺(うーめん)を販売するきちみ製麺(宮城県白石市)が、戦国の猛将、真田幸村とその娘・阿梅(おうめ)、白石城主 片倉小十郎景綱公を絵巻に巻いた新商品「幸村の願い」を限定3,000食で販売開始、歴史ファン、幸村ファンのあいだで評判になっているというニュースをご紹介します。

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う、うまそう・・・
う、うまそう・・・


宮城県白石市の名産品「白石温麺」とは、400年ほど前、伊達政宗公領地仙台藩の白石城下に住む鈴木味右衛門という人の父が胃を病んでしまったとき、たまたま出会った旅の僧侶から、油を使わない手延麺の製法を教わりこれを作って食べさせたところ、胃病がたちまち治ったという言い伝えの麺。

そこで白石城主の片倉小十郎公は、この孝行話の温かい思いやりの心をたたえ、その麺を「温麺(うーめん)」と名づけ、味右衛門は、その温麺の製法を白石城下の人々に広め、今も宮城・白石の名産麺として広く全国に知られています。
油を使わず淡白な味わい、通常の素麺に比べ一回り太いゆえのコシの強さ、舌触りの良さ、そしてなんといっても9センチという短さで茹でやすく食べやすいのが特徴なのだそうです。麺好きの私としては大変に食欲をそそられる温麺、食べてみたい!

なんでも、この商品を販売しているきちみ製麺は、社長さんの生家、吉見家が白石城主 片倉小十郎の家臣であったという由緒ある家柄。
このため、片倉家の旗印である「黒つりがね」をロゴとして使用する許可を得たのだそうです。

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立派な社屋。
立派な社屋。

しかし、「なんで伊達政宗の家臣だった片倉小十郎と真田幸村とその娘、阿梅までモチーフに使われるんだろう??」という疑問を覚える人もいるのではないでしょうか?
実はそこにお互いに激戦を繰り広げながらも互いを信頼する、真田幸村と片倉小十郎の固い絆があったのです。

 

「最愛の子供たちを頼む・・・」男同士の熱い絆

今から約400年前 大阪夏の陣。
戦国歴史ファンにはおなじみですが、滅亡寸前の豊臣家側と、江戸幕府を樹立するために豊臣側を滅ぼさねばならない徳川家側との戦いです。

大阪夏の陣で真田幸村率いる真田軍と、伊達政宗の家臣 片倉小十郎が激戦を繰り広げた結果、幸村は壮絶な最期を遂げますが、その裏ではまさに歴史ファンをうならせる切ないストーリーがあったのをご存知でしょうか。

伊達藩白石城主 片倉小十郎景綱。家紋の釣り鐘が描かれている。
伊達藩白石城主 片倉小十郎景綱。家紋の釣り鐘が描かれている。

大阪城落城前夜、自らの死を覚悟した幸村は、敵将重長公を知勇の兼備の将と見込み、子女阿梅(おうめ)らの後事を託しました。
絶世の美女だったと伝えられている阿梅は重長公の後妻となり、二男大八は片倉四郎平衛守信と名乗り、片倉家家臣から伊達藩士に取り立てられ、守信の息子、辰信の時に真田姓に復しています。

激戦を繰り返した敵将に、自分の子供を託す・・・普通に考えたらあり得ない話ですが、そこには戦国武将同士互いに讃え合い認め合うという男の熱い絆があったのでしょう。
幸村はここでもやはりかっこよかったですが、その幸村との約束をしっかり守り、最期には真田姓を名乗らせた小十郎も立派な人物ですよね。
つい先日はコミックマンガ「政宗さまと景綱くん」のご紹介をしましたが、このようにいろいろなモチーフに出てくるあたり、それだけの人物だったということなんでしょうね。

関連記事:
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さて、この「幸村の願い」は、真田幸村と片倉小十郎のイラストを描いた白石温麺に、阿梅姫柄の“梅パウダー入り”温麺が入り3本1セットの商品で限定3,000個販売。
色鮮やかなうーめんは冷やしでももちろん温かくしてもおいしいそうです。

阿梅姫柄の“梅パウダー入り”温麺も入り色鮮やか!
阿梅姫柄の“梅パウダー入り”温麺も入り色鮮やか!


戦国にその誇りと生命をかけて戦った二人の侍に思いを馳せながらツルツル!といっちゃってください。
あー書いているうちに食べたくなってきた。
幸村ファンの方も小十郎ファンの方も、売り切れる前にぜひどうぞ!

また、このきちみ製麺、白石市の文化を世界に発信すべく、他にもいろいろユニークなコラボ商品も販売しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

副編集長Y

参照元:
幸村の願い」商品紹介ページ(きちみ製麺オフィシャルサイト内)
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