歴人マガジン

【オープニングは西部劇?】韓国歴史ドラマ「推奴 チュノ」ノーカット字幕版で11月24日(火)放送開始!

【オープニングは西部劇?】韓国歴史ドラマ「推奴 チュノ」ノーカット字幕版で11月24日(火)放送開始!

韓国で視聴率が瞬間最高41.9%、平均32%をたたき出したチャン・ヒョクvsオ・ジホの韓国歴史ドラマ「推奴 チュノ」を、チャンネル銀河では11月24日(火)よりノーカット字幕版で放送。

「推奴」は、仁祖王治世の17世紀、朝鮮王朝中期が舞台の作品。朝鮮王朝といえば、最上位に両班、次に中人・常民・賎民と続く厳しい身分制度が敷かれており、賎民は奴婢として物と同じく売り買いの対象となった。(詳しくは[韓ドラここが知りたい!]の「朝鮮王朝」豆知識で)

朝鮮王朝を舞台にしたドラマといえば、宮廷絵巻ものや、実在の王や偉人たちを描いた作品が多い。同じ時代を描いたドラマにどんなものがあったかドラマの年表で確認してみよう。こうしたドラマの中でも奴婢はたびたび登場するが、そのほとんどは、キャラクターが成り上がるためのプロフィールのひとつとして描かれているだけ。しかしドラマ「推奴」は、“奴婢”という存在自体に焦点を当て、これまで誰も描かなかった歴史の闇を徹底的に描いた問題作なのだ。

šƒƒCƒ“_s

この闇の中に生きる主役を、日本でも絶大な人気を誇るモムチャン(スタイル良し)、オルチャン(顔良し)の3人が担当。

奴婢を追う者イ・テギルを演じるのはチャン・ヒョク。多数のドラマや映画で活躍する演技派俳優。本作では、ブルースリーが創始者の武道ジークンドーで鍛えた強靭な体で魅せるアクションと、カリスマ性を感じる目の演技に、男女ファンからの熱視線が集まった。本作の後も「根の深い木」「輝くか、狂うか」などの時代劇に出演しヒットさせている。

イ・テギル役のチャン・ヒョク
イ・テギル役のチャン・ヒョク

一方追われるものソン・テハ役を担当したのはオ・ジホ。ファッションモデル出身の抜群のルックスで、「ファンタジック・カップル」「僕の妻はスーパーウーマン」「オフィスの女王」などに主演したラブコメキング。本作で史劇に初挑戦し、みごとに演技の幅を広げた。
モムチャンのトップ俳優2人の息詰まる追撃戦や、緊張感あふれるアクションや殺陣は、かつてない迫力とアクション美を作り出し、ドラマ放送と同時に視聴者たちの視線を釘付けにした。

ソン・テハ役のオ・ジホ
ソン・テハ役のオ・ジホ

そんな2人から想いを寄せられるヒロイン・オンニョンを演じるのは、「グリーンローズ」「マイガール」等の作品で日本でも認知度の高いイ・ダヘ。古典的な美しさで「ミス春香」に選ばれ芸能界入り。シリアスからコミカルまで演技の幅が広い。チャン・ヒョクとは「不汗党(プランタン)」で共演、本作は2度目の共演となった。

本作では、奴婢に生まれ、人としての尊厳を一切剥奪された役柄ながら、まるで沼に咲く睡蓮の花のような匂いたつ美しさで視聴者を虜にした。翌年(2011年)には、「ミス・リプリー」でユチョン(JYJ)を騙す悪女を演じて視聴者を驚かせた。電撃的なキャスティングとなった彼女の起用について、制作陣は「彼女の持つ柔軟で、かつ強い決断力のある姿勢がヒロインにぴったり」と、キャスティングの決め手を語っている。

オンニョン役のイ・ダヘ
オンニョン役のイ・ダヘ

脚本は、韓国で大ヒットした映画『7級公務員』を手がけたチョン・ソンイル、「漢城別曲 – 正」のクァク・チョンファン監督が演出を担当した。
ドラマは、韓国ドラマで初となる映画用カメラである“レッドワン”カメラを使用し、HD1200万画素の高画質映像で立体感あるアクションと韓国の美しい風景をドラマの中に登場させた。

ドラマ各話のあらすじと見どころ、キャストの魅力や時代背景などの豆知識は、【「推奴」を2倍楽しむ】のコーナーで詳しく紹介している。チャンネル銀河での放送に合わせてこちらのチェックもお忘れなく。

(記事提供元:ナビコンhttp://navicon.jp/article/10031/

韓国歴史ドラマ『推奴 チュノ』<ノーカット字幕版>
放送日:2015年11月24日(火)スタート 平日 朝8:30~/夜9:30~

画像:『推奴 チュノ』© 2010 KBS. All rights reserved

Return Top