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【 秀吉の一人勝ち? 】悲喜こもごも…清洲会議で一変した運命

天正10年6月27日、かの有名な清洲会議が行われました。 映画「清須会議」で一気にクローズアップされることになった清洲会議ですが、この会議の裏側では武将たちの思惑が交錯していたのです。 もちろん、思い通りにいった人物もいれば、不本意な結果に...
エンターテインメント

【インタビュー】ファン・ビンビン(武則天 役)「武則天―The Empress―」

中国史上ただ一人の女帝であり、“中国三大悪女”の一人としても知られる武則天の生涯を、壮大なスケールで映像化した話題作『武則天―The Empress―』がついに日本初放送。 今回は、圧倒的な演技力で10代から82歳までの武則天を一人で演じき...
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【世界最古のエロ本?】神様たちが性に奔放過ぎな古事記が面白すぎる

日本の誕生から、国としての形成過程を描いた神話「古事記」。 日本人ならば読んでおいて損は無い一冊ですが、実は古事記は「世界最古のエロ本」と称されることもあります。理由は当然、内容がエロいから。 頻繁に性行為の描写が出てくる古事記。物事の起点...
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【 必然だった? 】関ヶ原の戦いで東軍に寝返った小早川秀秋

慶長5(1600)年の関ヶ原戦いで、戦の勝敗を分けた要因のひとつが、西軍の小早川秀秋の東軍への寝返りだったと言われています。 この一事で秀秋は後世、裏切り者として蔑まれます。しかし、本当にそうなのでしょうか。秀秋の生涯を見ると、東軍に味方し...
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【 遊郭・吉原の光と闇 】苦界で輝いた太夫のその後とは

現在の日本橋人形町で始まった江戸幕府公認の遊郭、「吉原」。 女性は一度その地に足を入れれば、お客から身請けしてもらうか、高利子で日々積もっていく莫大な借金を返し終えるか、死ぬか、しか脱出する術はありませんでした。 現代のお金に換算して数百円...
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【 呼ばれたい? 】鮭が好き過ぎるから鮭様!面白い武将の異名

武将の異名といえば、「○○の虎」などたいていカッコいいものを想像しがちですよね。しかし例外というものがありまして・・・。 中には「それっていいのか悪いのか」と言いたくなる異名もあるんです。 今回は、そんな面白い異名を持つ戦国武将をご紹介しま...
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【切腹の理由は?】戦国時代を茶の美学で貫いた千利休の生涯

織田信長に見出された千利休 天正3年(1575年)信長は大阪・堺で熟達の茶人、津田宗久、今井宗久、千利休の3人を召し抱えます。 利休は、この時なんと54歳。歴史の表舞台に姿を現すにはあまりにも遅いと言えます。 信長に召し抱えられる前は、貸し...
エンターテインメント

【 天文博士・安倍晴明が叶えてくれる 】 七夕はパワースポット・晴明神社で星に願いを☆

近年はパワースポットや御朱印めぐりなどのブームをきっかけに、神社仏閣へ足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。 その中でも魔除けや厄除けのパワースポットとして有名な晴明神社は、名前の通り平安時代の陰陽師・安倍晴明公を祀っています。羽生結弦くん...
エンターテインメント

【 タイからも参戦! 】ガチ甲冑バトル「アーマードバトル」がさらに人気に

歴人マガジンを最近読んでくれるようになった方には初めてご紹介する「アーマードバトル」は、史実に基づいて作られた西洋・日本の甲冑を身に着け、各種の武器を使って繰り広げられる「甲冑格闘技」。 東京目白に拠点を起き、3つのチームによるリーグ戦をは...
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【家紋が似すぎで刃傷沙汰】上杉家&伊達家の「竹に雀」…似てる家紋の意外な繋がり

突然ですが、この2つの家紋、似てませんか? 家紋を眺めていると、どこか似ている模様のものがあることに気づく人も多いはず。 それってもしかして何かつながりがあるのかも、と勘繰りたくなったので、今回は似すぎな家紋シリーズを勘繰ってみました! 【...
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