歴人マガジン

歴人マガジン

【 ついにキャスト公式発表 】 再現度高そう!2018年大河ドラマ『西郷どん』主演は鈴木亮平さん

【 ついにキャスト公式発表 】 再現度高そう!2018年大河ドラマ『西郷どん』主演は鈴木亮平さん

本日、2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」のキャストがついに公式発表となりました。主役の西郷隆盛を演じるのは、俳優の鈴木亮平さん。一報を聞いて、歴史好きの皆さんもイメージにぴったりと思われたのではないでしょうか。
参考:NHKドラマトピックス

会見で鈴木さんは「大変な抜てきをしてもらい、正直言って、喜びよりも責任感のほうが大きく、身が引き締まる思いです。西郷は人を愛する愛きょうとちょ突猛進していくそのギャップが魅力だと思います。西郷という男に相撲を挑むような気持ちで向かっていき、情熱的でエネルギッシュな作品にしたい」と意気込みを語りました。
NHKニュース引用

また、オフィシャルブログでも本人がコメントを出しています。

「大変な抜擢をしていただいたという自覚があります。嬉しいというよりも今は、責任感に身が引き締まる思いです。

今はまだまっさらな状態ですが、これからゆっくりと時間をかけて、これまでに先輩方が演じてきた西郷像から学び、その上で自分ならではの、重厚でエネルギッシュな西郷隆盛を作り上げていきたいと思っています。

『西郷隆盛って、実際はこんな人だったんじゃないかな』とワクワクして観ていただけるように全力を尽くします。」
(一部抜粋:全文はオフィシャルブログ

過去の大河ドラマで西郷隆盛を演じてきた俳優さんを見てみると、

・『翔ぶが如く』(1990年) 西田敏行さん
・『篤姫』(2008年) 小澤征悦さん
・『龍馬伝』(2010年) 高橋克実さん
・『八重の桜』(2013年)吉川晃司さん

のように、巨漢の西郷イメージにあわせて、やはりガッチリ体型の俳優さんが演じることが多いようです。

鹿児島市の西郷銅像。

鹿児島市の西郷銅像。

その点、鈴木亮平さんも186センチのガッチリ体型。
しかも過去の出演作では役作りで30キロの増量もしたそうなので、これは再現度に期待大でしょう!

女性が描く『西郷どん』で日本史上最もモテた男に!

原作「西郷どん!」の著者は林真理子さん、脚本は中園ミホさん
一体、どんな西郷像を描いてくれるのでしょうか?

原作:「西郷どん!」著者・林真理子さんコメント
以前、最後の将軍徳川慶喜とその妻美賀子を書いたときに、幕末の複雑さにつくづく苦労しました。しかしそれゆえに歴史の主役たちにすっかり魅了されてしまったのです。その中でも一番難解で面白いのが、西郷さんです。彼をめぐる女性たち、流された島々を深く描くことによって、今まで誰も書かなかった西郷どんを作り上げているという自負があります。これに中園ミホさんが、生命を与えてくれるのです。会った誰もが愛さずにはいられなかった西郷どん。彼はもう、私たちの前で呼吸をし始めているのです。

脚本:中園ミホさんコメント
西郷隆盛という人物は謎に満ちています。決して聖人君子ではない。太った愚鈍な男でもない。戦の天才で革命家。
一つ確かなのは、男にも女にも大層モテたということ。子供も学者も侍も殿様も彼と触れ合い、語り合った者は皆、西郷に惚れた。一体どんな魅力だったのか!?
セゴドンという男の魅力に、女の視点で切り込みます。
林真理子さんの原作「西郷どん!」は愛にあふれています。命がけで彼を愛した男達、女達の視線をまじえ、テレビの前の皆様にも一年間どっぷりセゴドンに惚れていただきたいと思っています。

まさに当代きっての女性クリエイターコンビで描かれる西郷隆盛、今までの西郷像とは違う魅力を見せてくれそうですよね。

ちなみに鈴木亮平さんは2014年に同局の連続テレビ小説「花子とアン」にも出演されていましたので、中園ミホさんとの再タッグという意味でも楽しみです。

過去にも大河ドラマで描かれることによって再評価されたり、イメージアップした歴史上の偉人は多くいます。それほど、演じる俳優の影響力は大きいもの。正直、今まであまりモテる印象がなかった西郷隆盛ですが、鈴木亮平さんならきっと「日本史上最もモテた男」を体現してくれること間違いなし!
歴史上の2大モテ男といわれる(当社調べw)、土方歳三&伊達政宗に食い込んでくる日も近いかも?

クランクインは2017年夏頃予定とのこと。
2017年は西郷隆盛の没後140年、そして大河ドラマ放送の2018年は明治維新150年にあたります。今から放送が楽しみですね!

(編集部)

関連記事
【2018年大河ドラマ】人々を魅了する薩摩武士のカリスマ・西郷隆盛
【西郷隆盛は本当にモテたの?】○○だけどモテた!幕末志士たちの女性関係

参照元
NHKドラマトピックス
ホリプロ公式HP
鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」

Return Top