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【元祖ソーシャル大河】大河ドラマ「平清盛」2017年2月CS初放送スタート!

【元祖ソーシャル大河】大河ドラマ「平清盛」2017年2月CS初放送スタート!

武士が貴族の番犬でしかなかった時代。実力で日本の覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛。今まで天下の大悪人として描かれてきた平清盛を、先見的で躍動感あふれる男として壮大なスケールで描いたのが大河ドラマ「平清盛」だ。

脚本はNHK木曜時代劇「ちかえもん」が話題となった藤本有紀。Twitterトレンド 2012年テレビドラマ部門で第1位となるなど、”ソーシャル大河”と呼ばれSNSを中心に熱狂的なファンを獲得した傑作を、チャンネル銀河では2017年2月よりCS初放送する。

平清盛なくして、武士の世は来なかった・・・

元永元年(1118年)、京都。武士が「王家の犬」と呼ばれ、貴族たちから蔑まれていた時代。時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の落胤として生まれた平清盛(松山ケンイチ)は、平氏の棟梁・平忠盛(中井貴一)の子として育つ。自らの出生の秘密を知った清盛は「自分は何者なのか?」と思い悩みながらも、源氏の嫡男・源義朝(玉木宏)と競い合うように一人前の武士へと成長し、やがて平家の棟梁となる。

平家の嫡男として成長する平清盛 ©NHK

1156年、後白河天皇(松田翔太)崇徳上皇(井浦新)による皇位争いと藤原氏内部の勢力争いが結びつき、保元の乱が起こる。平家と源氏も両陣営に別れた争いは、清盛・義朝らを擁した天皇方が勝利。この戦いで武士の力を示した清盛は、実権を握った信西(阿部サダヲ)と手を組み、朝廷の中で順調に出世を重ねていく。一方、義朝は清盛よりも低い官位しか与えられず、信西に不満を募らせていた。

1159年、ついに義朝は藤原信頼らと「反信西派」を掲げて挙兵した。後白河上皇と二条天皇を幽閉して実権を握ると、信西も逃亡先で自害。勝利を掴んだかに見えたが、京に戻った平清盛によって藤原信頼・源義朝軍は敗れ、藤原信頼は斬首、源義朝は逃亡先の尾張で討ち取られた。平治の乱と呼ばれたこの戦乱により、平時忠をして「平家にあらずんば、人にあらず」と言わしめた平家一門の世が始まるのである。

平治の乱で宿命のライバル源義朝を打ち破る ©NHK

1167年、ついに清盛は武士として初めて太政大臣にまで上り詰め、平家はますます栄華を極めた。その後、出家して福原に移り住んだ清盛は、ここに念願の宋との交易を始めるための新たな港の建設を開始する。しかし、都では次第に平家の専横に対する王家・貴族たちの不満が高まっていた。相次ぐ反平家の動きに遂に清盛はクーデターを敢行、後白河法皇を幽閉して自らが権力の頂に立った(治承三年の政変)

自らの理想とする国造りを推し進める清盛であったが、伊豆に流罪となっていた義朝の息子・源頼朝(岡田将生)が東国武士たちを率いて挙兵。源氏が勢いを増していく中、清盛は病により志半ばでその壮絶な生涯を終えた。清盛の死後、源氏に追い詰められた平家は壇ノ浦の戦いで滅亡。清盛が目指した「武士の世」の夢は頼朝へと受け継がれていくのであった。

反平家を掲げて挙兵する源頼朝 ©NHK

Twitterトレンド 2012年テレビドラマ部門第1位!元祖”ソーシャル大河”

”ソーシャル大河”と呼ばれSNSを中心に熱狂的なファンを獲得した ©NHK

大河ドラマ「真田丸」ファンの間で盛んに使われている「#早丸(BS放送)」「#本丸(本放送)」「#録丸(録画視聴)」。そして、朝ドラ「あまちゃん」ファンの「#あまロス」「#あま絵」。

こうしたTwitterハッシュタグとともにSNS上で盛り上がる文化を作り出したのは、「平清盛」がきっかけだったということをご存じだろうか?

当時、視聴者によって「#早盛」「#本盛」「#録盛」といったハッシュタグが生み出され、感想をイラストにして投稿する「#盛絵」が大きな盛り上がりをみせていた「平清盛」。その年のTwitterトレンドランキングではテレビドラマ部門第1位を獲得し、NHK広報局の間では“ソーシャル大河”と呼ばれていたという。

放送が終了した現在も、「#平清盛本放送が終わって3年近くたっても思うこと」や「#未見の人に大河清盛の凄さを語るなら」といったハッシュタグが次々と生み出され、DVDなどを同時刻に再生して感想をTwitterでつぶやく「#エア再盛」がファンたちの間で継続的に実施されるなど、熱烈なファンを獲得した作品なのである。

平清盛の光と闇を演じきった主演・松山ケンイチの怪演

松山ケンイチの鬼気迫る演技に圧倒される ©NHK

贅沢三昧や傲慢な政治の結果、政権崩壊へと至った平清盛。一般的に、悪役として知られる清盛は、なぜ太政大臣にまで成り上がりながらも、転落していってしまったのか。そんな清盛の光と闇を見事に演じきったのが、今回が大河ドラマ初主演となった松山ケンイチだ。

平清盛が次回の大河ドラマに決まったことを知った松山は、「何の役でもいいから出演したい」と自ら志願。もともと番組側で候補にあがっていたこともあり、25歳ながら主演として大抜擢されることとなった。主演を務めることに戸惑いを感じていたという松山だが、尊敬する中井貴一(ドラマでは父親・忠盛を演じる)から「日本にはこれまで50人しか大河の主役をやった人はいない。その中に松山ケンイチという名前を残せるんだぞ。ぶつかってみろ!」と背中を押され、決心がついたと後に語っている。

平安末期という混沌の時代を生きた、平清盛のすさまじい生き様を通して、俳優・松山ケンイチの凄みをぜひ味わって欲しい。

キャスト全てが主役!魅力溢れる登場人物の数々

山本耕史が演じる本作一の悪役・藤原頼長 ©NHK

平家のためなら汚れ役も厭わない平忠正(豊原功補)、父・清盛と主君・後白河院との板挟みとなって苦しむ平重盛(窪田正孝)、この世の不条理を嘆き怨霊となってしまう崇徳上皇(井浦新)など、魅力あふれる人物とそれを演じる俳優たちの熱演も本作の見どころの一つ。

中でも注目なのが、2016年大河ドラマ「真田丸」で石田三成役を好演した山本耕史が演じる、本作一の悪役・藤原頼長だ。悪左府と呼ばれた男の冷ややかな狂気、そして当時話題となった男色シーンなど、視聴者に強烈な印象を与えている。

また、山本耕史以外にも「真田丸」のキャストが多数出演。豊臣秀吉役の小日向文世(源為義)、豊臣秀頼役の中川大志(幼少期の頼朝)、上杉景勝役の遠藤憲一(北条時政)など、「真田丸」ファンは要注目だ。

大河ドラマ「平清盛」

放送日:2017年2月20日(月)スタート 月-金 午後2:00~ ※リピート:深夜0:00~
番組ページ:http://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori/



【ストーリー】
元永元年(1118年)、京都。貴族の世は乱れ、武家である平氏の嫡男、忠盛(中井貴一)も朝廷に命じられるまま盗賊の捕縛などをしていた。ある日、忠盛は貧しい身なりの女性と出会う。舞子(吹石一恵)というその女性はかつて御所に出入りしていた白拍子で、時の最高権力者、白河法皇(伊東四朗)の子を身ごもっていた。忠盛はお腹の子を殺されることを恐れ逃げてきた舞子をかくまう。忠盛の家の納屋で、舞子は出産。その赤ん坊こそが後に平家の棟梁となる平清盛(松山ケンイチ)であった。

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大河ドラマ「平清盛」のCS初放送を記念し、ドラマの魅力を語り合うTwitterキャンペーンを開催。ハッシュタグ「#平清盛の面白きことを教えてやろう」をつけてツイートし、豪華賞品を当てよう!
キャンペーンサイト: https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori_cp/

画像:『大河ドラマ「平清盛」』©NHK

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