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【話題の星野リゾート】箱根湯本で伝統の「小田原提灯」を手に至福の時間(とき)を過ごす

長野県は軽井沢に本拠地を構える総合リゾート運営会社星野リゾート。
もともとは軽井沢にあった旅館でしたが、4代目社長である星野佳路氏によりおもてなしを重視した接客を展開、それが評判となり全国展開。

現在では経営不振のリゾート施設や旅館の再生事業を行うほか、他業種とも積極的にコラボレーションした事業展開をしかけるなど、その見事な経営手腕と個性的なキャラクターで「NHKプロフェッショナル」の第1回にも登場したまさにリゾート界の「時代の寵児」的な存在です。

今回、その星野リゾートが運営する箱根湯本温泉旅館「界 箱根」で、6月1日~8月31日の期間中、各お部屋に伝統ある「小田原提灯」を設置、幻想的な灯りを楽しめるプランを発表しました。
初夏の夕方を、小田原提灯を手に散策という、なんとも風情のあるひとときを過ごすことができそうです。

 

数少ない小田原提灯職人の力作を愛でるよろこび

今回、この小田原提灯を制作するのは、小田原駅前の4.5メートルもの巨大提灯を手がけた小田原提灯職人 山崎勇さん。

江戸時代に東海道の宿場町として栄えた小田原で、箱根を超える際に携帯しやすいように、胴の部分をたたんで蓋の中にしまうことができるのが特徴のオシャレな提灯。

現在小田原では唯一の小田原提灯。

現在小田原では唯一の小田原提灯。

その優れた機能性とデザインで、それはそれは大人気だったそうです。

しかし時代の波に押され、現在で小田原提灯の職人さんはこの山崎さんのみだとか。

「界 箱根」では、この山崎さんに昨年よりオリジナル提灯の制作を依頼、ここでしか見られない貴重な提灯を見ることができます。

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幻想的で美しい回廊。

さらに期間中は、この小田原提灯を使って回廊をライトアップ。幻想的な空間を満喫することができます。むちゃくちゃロマンチックじゃないですか!?

しかも7月25日には小田原市内で「小田原ちょうちん夏まつり」も開催、町も大きく盛り上がりを見せます。

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今年の夏は、二人でお出かけ、浴衣で提灯を手に箱根の町をゆるゆると散策するなんていうデートはいかが?

副編集長Y

参照元:
ValuePress
界 箱根」星野リゾート オフィシャルサイト
界 箱根 夏のご滞在」星野リゾート オフィシャルサイト

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