坂本龍馬、豊臣秀吉、吉田松陰、勝海舟・・・
日本史に名を残した偉人達。彼らが時代や身分を超えて大事を成し遂げたのには「男女問わず人に愛される」という共通点があった!?
そんな斬新な切り口で日本の歴史を紐解く「愛されたい!なら日本史に聞こう」が出版されました。
まずはこの小見出しのタイトル、見てください!
●坂本龍馬の欠点こそ、愛されるポイントだった
●豊臣秀吉が部下800人の名前を覚えた理由
●勝海舟は、なぜ20歳以上も年下の徳川家茂を慕ったのか
著者は4年前にガンを煩い、絶望の底に落とされながらも、大好きな歴史の講演を続けた結果、心身ともに克服したという白駒妃登美(ひとみ)さん。「博多の歴女」として今でも引っ張りだこの彼女の講演は、全国で病気と闘う多くの人に勇気を与えているそうです。
講演活動のほか、カリスマ結婚コンサルタントとしても活躍する彼女が、歴史上の偉人の「愛され力」を纏めた一冊。
ビジネスでもプライベートでも、男性でも女性でも、学ぶところの多い一冊でしょう。(副編集長Y)
参照元 「坂本龍馬、豊臣秀吉、吉田松陰……彼らが歴史に名前を刻めた理由とは?」Jcast モノウォッチ
歴人マガジンであなたも記事を書いてみませんか?
歴人マガジンでは、一般ユーザーの方でも記事が投稿できるんです!
まずはみんなの投稿投稿していただくと、もしかしたら編集部がピックアップしちゃうかも!?
そしたら、次はキュレーターに??^^
あっぱれいっぱい!あなたも人気記事著者に?
是非、投稿してみてください!
Visited 1 times, 1 visit(s) today
コメント