はい、今年(?)を振り返ると流行っていました”●●すぎる”フレーズ。
すぎるって、もうネガティブなイメージではない??
こうやって新語が生まれて行くのでしょうか。
今回は美しすぎる!銅版画家さんをご紹介!
すぎるってなに!?美しいなんて羨ましい限りですよねぇ(by 編集長K)
そのお顔を拝見…。
確かに美しい。過ぎるというのは境界線が分からないので言及しませんが、美しいですね。
この方が、銅版画家をされているなんて思えない!銅版画家がどうこうではなく、雑誌のモデルさんにでも居そうだなって^^
しかも勿論、美しいだけでは御座いません!
フランス「PRIX CANSON 2013」で世界ベスト39人にノミネート、2014年出雲大社に絵画を奉納するなど、その容姿からは想像を超えた、「死生観」などを根底に備えた独自の作風で話題を集めているのです。
そして、ここで、タイトル通り「美しすぎる銅版画家」小松美羽が目の前に来るチャンスをここでお伝え!
小松さんが30代を迎える今ついに初となる作品集を刊行!
こちらは、銅版画、ペイント、墨絵、ペン画、有田焼とのコラボレーションなど、ジャンル・国境を越え、肉体と魂で描き続け、着実にアーティストとして階段をあがってきた彼女が自身で選んだ代表作108点を収録。また、過去・現在・未来まですべてを綴ったインタビューも収録。
ねっ、目の前に来るでしょ(笑)
参照元:カドカワオフィシャルストア
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