歴人マガジン

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「戦国女子の傾向と対策」レキシズル渡部 麗

すべての流行は女子から生まれる、ということで今回は戦国時代が好きな女子ふたりにインタビューをしてみた。レキシズルによく来てくれるユーザーであり、性格のよい彼女たちに4つの質問をぶつけてみる。

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まずひとり目は「サミー」。

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いつもニコニコ、快活で話しかけやすい人柄。結婚したら確実にいいお嫁さんになりそうだ。

1, ハマったきっかけは?

大河ドラマ「新選組!」で歴史に興味を持ち、作品をさかのぼって観たところ「独眼竜政宗」にズキュン。

地元が宮城だそうで、郷土の英雄にハマるパターン。誠に王道でよろしい。

2, 好きな人物は?

伊達政宗。

素直ないい子です。ここで塙 団右衛門(ばんだんうえもん)とか云われたら流れに困る。お父さんが持っていた大河関連の本を読み、さらに好きになったそう。そして地元愛にも拍車がかかった。

3, オススメって?

マンガ、「センゴク外伝、桶狭間戦記」、ゲーム、「信長の野望 天正記、及び革新」。

戦国時代の強みは、ポップカルチャーのコンテンツが充実していること。そう考えると入口が無数にある。かく云うおじさんのボクも「信長の野望」にハマって、夜な夜なプレイしたものだ。

4, 結婚したい人物は?

徳川家康。しかも2番手がいい。

「最愛の側室」が理想とのこと。これは現実的なのか?浮気を許してくれるってこと?

戦国時代にハマる導線はやはり多様。これで真田丸なんて観ちゃった日にゃあ、戦国女子はどんどん増幅しそうだ。

もうひとりは「クリちゃん」。

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バーカウンターで注文しているときの写真なのだが、奇跡的にグラビアっぽくなった。彼女は頭の回転が速く、歴史のプレゼンも上手い。

1, ハマったきっかけは?

司馬遼太郎「国盗り物語」。

お父さんの本棚にあって読んだそうな。サミーとも共通するのだが、お父さんが歴史好きなのは影響が大きい。

2, 好きな人物は?

伊達政宗。

独眼竜強し。幕末版の土方歳三と一緒で、女性人気が高い。全身黒で固めた具足に惹かれるとも。やはりファッション性も重要な要素と云えよう。

3, オススメって?

ゲーム、「戦国BASARA」。史実と違うところに笑いつつも、ハマった。戦国に興味が無くても、イケると思う。

さすが、歴女ブームの火付け役となったコンテンツ。残念ながら、おじさんは一度もやったことがない。

4, 結婚したい人物は?

上杉景勝。

堅実。好きな人物と結婚したい人物は変わる傾向だ。破天荒な人物に惹かれはするが、結婚は別とも云っていた。ある意味、現代女性のリアリズムを感じる。

さて、ヒアリングは終了した。

その傾向としてー

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そしてー

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ということが、浮き彫りになった。

よし、対策だー

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そして最終ステップー

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歴士諸君の健闘を祈る。

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