●「越前漆のiPhoneケース」で人気のnaire-shop
「笑顔に繋ぐオリジナルギフトを」をコンセプトに、日本の伝統文化である「越前漆」をiPhoneケースに使用するなど、斬新な発想の商品をプロデュースしている「naire-shop」。
流行やブームではなく、しっかりとした技術を大事にしながらもクオリティの高い商品が並びます。
以前にもその美しさに感動し、過去四度にわたりご紹介をさせていただきましたが、新作が出るたびに大きな反響を呼びました。
【美しすぎ】iPhone6 × 日本の伝統美「漆」がマッチしすぎる件。
【前回大反響】「越前漆 iPhoneケース」新デザイン & 5版も登場!
【止まらぬ人気!】「越前漆 iPhoneケース」に最新作登場!
【 iPhone × ウルシ !? 】1500年以上の歴史をもつ 越前漆の iPhoneケース 新作登場!
●今回は歴戦の戦国武将たちの兜がモチーフに!
そんな「naire-shop」が、5月の端午の節句を控えてプロデュースするのは「戦国武将インテリア兜」。 400年の歴史をもつ富山県高岡の鋳物職人の手で誕生した5人の戦国武将の兜。
源義経、楠木正成、伊達政宗、真田幸村、黒田勘兵衛と、名だたる武将がそろいました。
では気になる5人の兜、さっそく一つ一つ見てみましょう。
ふう、これはニクいところ突くなあ(笑)しかも「大鎧」と言われる源義経と楠木正成が銀というのもニクい。
●そのクオリティと豊富なセットバリエーション
加賀藩の庇護で400年にわたりその伝統技術を磨いてきたまち「高岡」の銀雅堂さんが作る鋳造兜の質感。
思わず手に取ってすべすべしたくなりませんか(笑)
さらにセットバリエーションも豊富。
座布団の上に置かれた「シンプルセット」と、ガラスケースに入った「ケースセット」が選べるほか、naire-shop限定で、メッセージと名前の入った木札を付けることができ、健やかに育ってほしいお子様へのプレゼントとしてもオススメとなっています。
男の子だったら、端午の節句あたりから歴史もわかる子はわかるはず。これは嬉しいでしょう!!
とまあ、今回も思わず力の入った記事になってしまいましたが、これもnaire-shopさんのクオリティに対するこだわりや思いが伝わるうえに、商品自体に魅力があればこそ。
歴人のみなさんならわかってくれるはず!
さあ、お孫さんやお子さんにとって最初の歴史との出会いを飾るかもしれない思い出の品としてご検討くだされ!
副編集長Y
参照元:
「naire-shop」オフィシャルサイト