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【 武田信玄や伊達政宗は美少年にラブレターを送っていた!】男色で歴史を読み解く『なぜ闘う男は少年が好きなのか』が話題

累計150万PVを誇る人気連載が待望の書籍化 洋の東西を問わず、戦乱の時代にとくに栄えた少年愛。宦官、小姓、稚児、エローメノス、宦官、酒姫(サーキ)。さまざまな呼び名のある美しい少年たちを、時の権力者たちはそばに置きました。それはなぜか。戦...
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【 後白河院や足利将軍も愛した 】貴重な絵巻が間近で見られる「絵巻マニア列伝」開催

物語を絵画化し、巻物の形態に仕立て、手に取って楽しむ「絵巻」。日本では、平安時代半ば頃、10世紀後半頃から美術作品として絵巻が制作され、受け継がれてきました。 今回、東京ミッドタウンにあるサントリー美術館にて、3月29日~5月14日まで開か...
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【ゲームで人気の刀剣も】髭切、抜丸…大河ドラマ「平清盛」でみる源平重代の名刀

ゲーム『刀剣乱舞』の影響で、注目が集まっている日本刀。人気の名刀のなかには、平安時代に作られた刀も多くあります。そこで今回は、源氏・平氏重代の太刀と逸話について、大河ドラマ「平清盛」の劇中シーンとともに見てみましょう。 源家重代の太刀「髭切...
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【高熱で体から黒煙!?】平清盛の死因“あつち死”とは

治承5年閏2月4日(1181年3月20日)、平清盛が64歳でこの世を去りました。清盛の死因については諸説あり、今もはっきりと断定されてはいません。というのも、特に平家物語における彼の最期についての記述があまりにも壮絶だったため、様々な憶測を...
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【 清盛公が厳島神社へ参詣行列 】必見!「春を呼ぶ宮島清盛まつり」が3月26日開催

毎年3月に、宮島(広島県)で開催される「春を呼ぶ宮島清盛まつり」。宮島の繁栄を築いた平清盛と平家一門の「厳島神社参詣行列」をモチーフに、総勢300名以上の行列が再現されます。 昨年の宮島清盛まつりの様子 当日は清盛公の「いざ!出立!」の発声...
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【 高知県の「志国高知 幕末維新博」がアツい!】東京で維新を体感できるはとバスツアーも開催

大政奉還150周年、そして来年の明治維新150年に合わせて高知県で3月4日(土)より開催中の「志国高知 幕末維新博」。 ご当地・高知県では新たに高知県立高知城歴史博物館が開館となり、先日発見された坂本龍馬の書状が展示されるなど盛り上がってい...
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【意外と庶民感覚!?】後白河天皇が「流行歌」今様に注いだハンパない愛

「遊びをせんとや生まれけむ」という有名な一節。大河ドラマ『平清盛』のテーマにも使われており、劇中では後白河天皇が今様をこよなく愛するさまが描かれていますね。ところで、今様っていったいどんなものかご存知ですか? 「今様」(いまよう)とは? 白...
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【 世界最高水準だった !?】江戸時代に起きた空前の和算ブーム

日本で独自に発達した数学「和算」。実は算数の授業で覚えさせられる九九も和算だと、知っていましたか? 「2本足の鶴と4本足の亀が計10匹、足の数は計32本。この時、鶴と亀はそれぞれ何匹?」 「1本の道の端と端から歩き始めた2人が出くわすのは何...
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【 介錯の後に○○する豪胆さ 】新選組にいた弓の天才・安藤早太郎

新選組の安藤早太郎を知っている人はかなりの新選組通でしょう。何が凄いかというと、その射術の腕と豪胆な性格です。あまり知られていない新選組隊士・安藤早太郎にまつわるエピソードをご紹介しましょう。 「通し矢」で1万5000本射って日本一に 早太...
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【悩んだ時に口ずさみたい】現代人にも通じる戦国武将の辞世の句

偉人たちが亡くなる前に残した辞世の句。それらは、現代に生きる私達にも学ぶべき所や考えさせられるものが多く存在します。今回は戦国武将たちが残した、現代人の心に響く辞世の句をご紹介します。 「この世の栄華は一杯の酒と同じ」by上杉謙信 上杉謙信...
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