エンターテインメント 『旅好き女子の城萌えバイブル』&『城めぐり手帖』|萩原さちこの城メグ図書館(第5回) 僭越ながら、発刊されたばかりの拙著を2冊紹介。1冊めは「旅好き女子の城萌えバイブル」。城をイケメン(城メン)に例え、マンガの力をお借りしてみた。たとえば山中城であれば、キャラは日本一のワッフルがウリのカフェ山中城のイケメン店員。もちろん、本... 2016.10.18 エンターテインメント
エンターテインメント 【 京都三大祭 】 延暦から明治まで…歴史好きなら一度は見たい!「時代祭」の行列と見どころ 毎年10月22日に、京都で行われる時代祭。葵祭・祇園祭とともに、京都三大祭の一つとして有名です。 明治維新から平安時代までの各時代衣装に身を包んだ人々が行列をなすことで知られ、国内外から多くの観光客が集まります。山国鼓笛隊を先頭に、約2千人... 2016.10.17 エンターテインメント
エンターテインメント 【 関ケ原に溢れた三成愛 】 武者行列では治部コールも!山本耕史さんが笹尾山で語った三成への思い 本日2016年10月16日、岐阜県関ケ原町で行われた「関ケ原合戦祭り」に行ってまいりました! なんてったって今日は、大河ドラマ「真田丸」で石田三成役を演じた山本耕史さんがスペシャルゲストとして来場!! 山本三成公好きとしては、是非この目で直... 2016.10.16 エンターテインメント
未分類 【 見た目も中身も超イケメン!】 大坂の陣に散った美将・木村重成 大坂の陣で活躍した豊臣方の武将は、真田信繁や後藤又兵衛だけではありません。木村重成という若武者をご存じでしょうか。この重成、溜息モノの美男子だったそう。しかも中身も相当イケメンだったというのです。大河ドラマ「真田丸」ではイケメン俳優の白石隼... 2016.10.16 未分類
未分類 【赤備えの源流】武田二十四将のひとり、甲山の猛虎・飯富虎昌 全身朱塗りの甲冑を纏った一団を「赤備え」といいます。朱塗りの甲冑は、戦場では遠くからでも目立つため下手な戦いはできません。必然、他の部隊よりも勇ましく戦わねばならないのです。その赤備えを最初に率いたのが、武田二十四将の一人である飯富虎昌(お... 2016.10.15 未分類
未分類 【裏切り者?英雄?】毀誉褒貶相半ばする最後の将軍・徳川慶喜 偉人に毀誉褒貶はつきものですが、徳川慶喜ほどその幅が広い人物も珍しいのではないでしょうか。 「幕軍兵士を見捨てた裏切り者」「名誉を捨てて日本を守った英雄」この両極端に分かれるのです。なぜ、慶喜はここまで評価が分かれるのか。今日は、その理由を... 2016.10.14 未分類
未分類 【井伊の赤鬼】家康に愛された徳川四天王のひとり・井伊直政 徳川四天王、徳川十六神将、徳川三傑に名を連ね、輝かしいキャリアを築いた井伊直政。現在放送中の大河ドラマ「真田丸」には残念ながら登場していませんが、来年度の「おんな城主 直虎」では、人気俳優の菅田将暉さんが演じることでも注目されていますね。徳... 2016.10.13 未分類
未分類 【 嫉妬で家を破壊… 】 戦場よりコワイ!?正室と側室、オンナの修羅場 男性が戦場で命がけの戦いを繰り広げていたように、女性もまた家の中で熾烈なバトルに身を投じていました。特に正室と側室の間では、やはり感情的にもしっくりこないことが多かったようです。時に、戦場よりも怖い戦いもあり・・・今回は、そんな正室と側室の... 2016.10.13 未分類
未分類 【都市伝説】松尾芭蕉の忍者説は本当?「おくのほそ道」にまつわる謎 松尾芭蕉といえば、日本史上最も有名な俳諧師です。三重県伊賀市の出身だった芭蕉は、46歳の時に歌枕や名所旧跡を回るという目的で旅に出ます。その移動距離は約600里(約2400km)!計算すると1日数十kmは歩いている計算になります。その行脚を... 2016.10.12 未分類
エンターテインメント 【 関ケ原のアツ過ぎる9日間!】戦国好き出陣必須の「関ケ原合戦祭り」とスペシャルイベントが続々開催 関ケ原の合戦といえば徳川家康を総大将とする東軍と石田三成を中心とする西軍が争った、日本を二分する大戦です。学校の授業でも必ず習う、日本史上においても重要な歴史上の出来事です。 天下分け目の舞台となり、今も当時の息遣いが聞こえてきそうな岐阜県... 2016.10.11 エンターテインメント