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【2016年大河ドラマ】あの名場面をプレイバック!「真田丸」登場人物まとめ

【2016年大河ドラマ】あの名場面をプレイバック!「真田丸」登場人物まとめ

一大戦国ブームを巻き起こした2016年NHK大河ドラマ『真田丸』。個性豊かな登場人物による数々の名言や名シーンは私たちを楽しませてくれました。往年の歴史ファンだけでなく、ドラマをきっかけに歴史に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。そこで、改めて『真田丸』の個性豊かな登場人物たちに関する記事をまとめました。

【真田家編】登場人物

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真田信繫(幸村)真田幸村を支えた妻たちと、子孫を守った意外なライバル
真田信幸(信之)さすが兄上!文武両道の名君だった真田信之(信幸)
真田昌幸まさに表裏比興!真田昌幸の智謀冴えまくり・第二次上田合戦

主役はご存じ真田源次郎信繁!後の真田幸村ですね。
初登場時、堺雅人さん演じる信繁はまだ15歳くらいの設定でした。(にもかかわらず、アラフォーの堺さんが最初から演じています。スゴイw)真田家は父・昌幸の智略と兄上・信幸(信之)の我慢も見物でした。信幸は当初室賀に「小童」呼ばわりされており、そのセリフは視聴者に大人気でしたね。

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真田家を支えた人物たちも人気でした。
出浦昌相甲州忍者の頭領として主君に仕えた出浦昌相こと盛清
信幸の妻・稲(小松姫)さすが本多忠勝の娘!武士の妻の鏡だった小松姫(稲)
後にお家騒動もあったそうですが・・・
真田家にもあった!江戸時代に起きたお家騒動

【上杉家編】登場人物

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人気の主従コンビも序盤から登場し、人気を博していました。SNSでは、村上新悟さん演じる直江兼続が主君・上杉景勝を守る姿に「セコム直江」と命名。(一方の遠藤憲一さん演じる景勝のあだ名は「大天使」w)その低音ボイスで読み上げる「直江状」はたまりませんでしたよね。
信繁は、人質として赴いた越後で景勝に気に入られるのです。

上杉景勝五大老のひとり、武将・上杉景勝の武勇
直江兼続上杉家を守り続けた直江兼続の忠義

【豊臣家編】登場人物

舞台が大坂に移ると、一気に登場人物も華やかに。豊臣秀吉の馬廻り衆となった信繁は、秀吉の妻・寧々や信繁の運命に深く関わることとなる茶々石田三成大谷吉継加藤清正・福島正則らの秀吉子飼いの武将たちと関係を深めていきます。信繁自身も、大谷吉継の娘・春(竹林院)を正室に迎えていますね。
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茶々(淀殿)妻か母か…豊臣秀吉の妻、寧々と茶々の明暗
石田三成:堅物だけど一本気!石田三成をもっと好きになるエピソード
大谷吉継:ミスター・オールマイティ!義の名将・大谷吉継
加藤清正:秀吉の子飼いから大名へ!虎を仕留めた猛将・加藤清正
福島正則:実は酒乱で恐妻家?直情径行のTHE・武闘派!福島正則

大坂編では、小田原征伐や朝鮮出兵といった数々の歴史的出来事が描かれます。特に北条氏政を演じた高嶋政伸さんの怪演はすごかった・・・。最期の汁かけ飯のシーンは忘れられません。
北条氏政:北条氏政最後の食事…ご飯に2度も汁をかけ父を嘆かせた北条氏政

また、豊臣家の行く末を変える運命の子・秀頼の誕生、そして秀次の死も衝撃的でした。
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豊臣秀頼:父親は本当に秀吉?謎が多い若きプリンス 豊臣秀頼の出生
豊臣秀次:殺生関白か悲劇のプリンスか…歴史の闇に葬られた豊臣秀次

【徳川家編】登場人物

秀吉の死後、政権を握ろうする徳川家康。豊臣家を守ろうとする石田三成らと対立を深めていき、ついに天下分け目の戦い「関ヶ原の戦い」(ただし超高速)が勃発します。

関ヶ原の戦い

【データで分かる関ヶ原の戦い】裏切者が出なくても、三成は家康に負けていた?

治部殿の関ケ原リベンジのご様子はこちら

【番外編】政宗、清正、如水…そのとき彼はどこにいた?

徳川秀忠父・家康に埋もれがち…二代目将軍・徳川秀忠
本多忠勝:生涯無傷・無敵の武将!本多忠勝
本多正信:【 腸の腐った奴と嫌われても 】 徳川家康に重用された参謀・本多正信

真田家は、信繁と昌幸が西軍、信幸が東軍につくことを決断。真田家の分岐点となるこの「犬伏の別れ」のシーンには、視聴者も涙なくして見ることができなかったでしょう。しかし第二次上田合戦では昌幸らが秀忠軍に勝利したものの、関ヶ原で三成が敗れてしまったため、昌幸・信繁親子は九度山に流されることになってしまいます。
その後、兄・信幸は父から受け継いだ「幸」の字を捨て「信之」に。信繁は「幸」の字をもらい「幸村」と名乗るようになったのです。

舞台は再び大坂へ!【牢人集編】登場人物

九度山で蟄居生活を送っていた幸村は、秀頼から大坂城に呼び寄せられます。そして「大坂の陣」で再び豊臣側として徳川方と戦うことになるのです。

【未熟な秀頼、老獪な家康】原因は豊臣側の〇〇?大坂の陣に至ったきっかけ

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【大坂五人衆】
後藤又兵衛:主君との確執で人生が一変!勇猛果敢・後藤又兵衛
毛利勝永:最期まで秀頼とともに…勇将・毛利勝永
明石全登:謎多きキリシタン大名・明石全登
長宗我部盛親:土佐の大名から一転!大坂五人衆・長宗我部盛親
※あとひとりはもちろん幸村です。

他、豊臣側の武将たちにはこんな人も・・・
木村重成:見た目も中身も超イケメン!大坂の陣に散った美将・木村重成
塙団右衛門:自己アピール大好き!夜討ちの大将・塙団右衛門
織田有楽斎:日和見?見識?戦国の世を泳ぎ切った風流人・織田有楽斎

大坂冬の陣において幸村が築いたのが、タイトルにもなった「真田丸」と呼ばれる出城でした。城の名は?と聞かれた幸村の「真田丸よ!」からのOPという神演出には、ネットも騒然!ニュースになるほどでしたね。

真田丸ジオラマ(写真提供/大阪市天王寺区役所)

真田丸ジオラマ(写真提供/大阪市天王寺区役所)

【 真田丸の戦いを復習!】大坂城の南側は弱くなかった?「攻める出城」として築かれた、真田幸村の集大成

大坂夏の陣と、東北へわたった幸村の子孫

そしてついに迎える最終回
歴史上は幸村最後の戦いになるわけですが、はたしてその結末はどのように描かれるのでしょうか。
その歴史的瞬間をどうぞお見逃しなく!

(編集部)

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